東広島市の島崎歯科医院です。

〒739-0041 東広島市西条町寺家6731-1

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虫歯治療

虫歯について

歯を失う原因の中で、虫歯は第二位と言われています。
虫歯は虫歯菌(プラーク)が糖を分解するときに作る「酸」によって、歯が溶かされています。痛みを感じるときにはずいぶん進行している状態が多いです。

どうして進行しているのかというと、歯は少し溶かされたぐらいでは、痛みは感じません。
なぜなら、歯の痛みは歯髄に達したときに感じるからです。

虫歯治療イメージ

簡単に言うと、歯は『エナメル質→象牙質→歯髄→』の順になっています。
その中で歯の一番上を覆っているエナメル質が、最も強い組織です。

次に覆っている象牙質は、エナメル質より強くはないので、急速に虫歯を進行していきます。
そして二層の組織を溶かし歯髄に達したとき、痛みを感じますので、「痛い」と感じた時には歯はずいぶん溶けている状態になっています。

歯は、一度溶けてしまうと元には戻りません。
ですので、治療や予防で歯が完全に溶かされないよう気を付けないといけませんね。

まずは自分の歯がどのような状態かを知っておきましょう。

豆知識

歯医者さんで「CO・C2」など聞いた事があると思います。虫歯の段階の事を言っていますが、どんな状態かわかりにくいですよね。
では簡単にご説明します。

C0
虫歯になる可能性がある状態を指しています。予防していきましょう。
C02・C03
歯を守るエナメル質を溶けているか、溶かされて象牙質に達している状態を言い、治療が必要です。
C3・C4
象牙質やその下の歯髄という神経まで達している状態で、ほとんど歯を失っているかもしれません。

C0からC4と大きさによって治療方法変わってきます。

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治療方針

島崎歯科医院では歯を削る事を最小限に治療を行っております。
上記の記載のようにCOの場合、歯に穴は空いている状態ではないので、フッ素やプラークコントロールで治療・予防していきます。

歯に穴が空いている状態になると虫歯を取り除き、進行などを防ぐため詰め物をします。
詰め物に関しては白い素材を用いての治療を行っております。

痛くない治療をこころがけ、治療後も再発しにくく長持ちするように診療しています。
また、虫歯の進行を防ぐ事もでき、予防的な管理も含めて診療しています。

不幸にも神経を取らなければならないほどの虫歯になっていたとしても、患者様と相談の上、一度は神経を保護する特殊な材料を用い、神経の保存も積極的に試みています。

根の治療について

歯科医院ではごく一般的に多く行われている治療ですが、患者様には一番理解しにくく、なじみが薄くなりがちなのが、この根の治療というものです。

島崎歯科医院では、根の治療を含め、何事も分かりやすく納得いくまで患者様に説明した上で治療をいたします。
根の治療を建物に例えると、一番大切な基礎(土台)の部分の腐敗を取り除き予防する治療です。

根の中の構造は、根の先に向かい枝分かれをしています。
虫歯が進行すると、歯の神経に炎症を起こして痛みが出たりします。

この痛みを止め、歯の機能を維持させるために根の中を治療します。
その後、血液や体液が神経のあったところに入り込んで腐敗しないよう、根をきれいにした状態で歯科用の樹脂を詰める治療です。

細かく、見えない部分の治療なので、難易度の高い治療と言えるのですが、島崎歯科医院ではCTによる精密な診断のもと、拡大鏡や超弾性のニッケルチタンと呼ばれる特殊な材質の器具を用い、正確かつスピーディな治療を可能にしています。

ご不明な点がございましたら、ご相談ください。

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